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七夕の笹は花屋で買える?生花で飾る場合に長持ちさせるコツは?

2017/06/04


七夕の時期が近づいてきました。

各地では様々な七夕イベントが開かれたりしますが、家でまったりと七夕を楽しみたいという人も多いと思います。

そこで、家のテーブルなどに飾れる大きさの笹は花屋で買えるのかや、笹を生花で飾る際の注意点、前日や当日に笹を購入できない場合には、どのように笹を長持ちさせれば良いのかなどを紹介していきたいと思います。

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七夕の笹って花屋で買える?

以前は、どこの花屋でも七夕の時期になると笹を販売していたのですが、近頃では七夕の笹を飾る習慣が少なくなったので、七夕の笹を仕入れない花屋も多くなったそうです。

あなたのお住まいの近くの花屋が笹を仕入れていれば良いのですが、仕入れていない場合はどうするか?
 
 
花屋以外で七夕の笹を買える場所としては、

・ホームセンター
・スーパー
・ネット

などがあります。

室内に飾る程度の大きさのものなら、1本200~300円程で販売されているようです。

ちなみにネットですと、送料もかかりますし、葉っぱが丸まってしまっていても返品はできません。
(笹自体、日持ちのしない植物ですので仕方ないそうです)
 
 
笹自体が、切ってしまうと痛みが早く日持ちしない植物であることから、笹を販売している店でも七夕の週しか販売していない場合が多いです。

また、ネットでも2週間程度しか販売時期がありません。
 
 
他の入手方法としては、近所に竹林や山林があれば、そこの所有者に頼んで、笹(竹)を分けてもらうなんて方法もあります。

あと、意外なところでは、幼稚園や保育園、図書館や老人介護施設など、七夕イベントで大きな竹を使う所に行くと、園の入口などに余った竹の枝などを

「ご自由にどうぞ」

と置いてあるところもあるそうです。

あなたのお住まいのお近くでそういった七夕イベントを行っている場所があれば、もしかしたら竹の枝を分けてもらえるかもしれませんよ^^

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ここで、七夕飾りをするのって笹じゃなかったっけ?
と思ったあなたは、七夕の飾り付けをするのは竹?笹?違いって何?そして由来も紹介
も読んでみてくださいね^^

七夕の笹を生花で飾る場合の注意点

前章でも紹介しましたが、笹や竹という植物は水揚げが非常に悪い植物なので、切ってから半日~1日ほどで水分を無くし枯れ始め(葉が丸まり始め)てきます。

なので、短冊などは先に書いて吊るせるだけの状態に準備しておき、笹は七夕前日か当日に購入するようにしましょう。
 
 
もしどうしても仕事の都合などで、前日や当日に笹を購入できない場合は、造花の笹を考えてみても良いかと思います。

造花の笹といっても、とてもリアルなものもありますし、100均などでも販売しています。

それに生花と違い、毎年使い回すこともできます。
 
 
とは言っても、やはり生花の方が趣きがありますよね。

そこで、次章では生花の笹を枯らさずに、少しでも長持ちさせる方法を紹介していきたいと思います。

七夕の笹を長持ちさせるには

笹を長持ちさせるためには、まず笹の茎を水に浸した状態で、カッターやはさみで鋭角に切ります。

これを「水切り」といい、こうすることで切り口に空気が入らず、茎の断面が広くなることでたくさんの水を吸い上げます。
 
 
しかし、これだけでは笹は十分に水を吸い上げません。

そこで、酢の原液(水で薄めていないもの)に水切りした笹の根元を2~3分浸します。

「酢の原液に付けて大丈夫なの!?」

と思うかもしれませんが、この方法は「酢揚げ」と呼ばれ、水揚げの悪い植物に普通に行う方法なので大丈夫です。
(何の植物にでも行って良いわけではないのでご注意を)
 
 
そして、酢揚げした笹を
酢:水 3:2位の濃さの酢水に生けます。
 
 
これで、数日程度は葉が丸まらずに生き生きとした笹の状態を保つことができます。
 
 
ちょっと面倒ではありますが、七夕前日や当日に笹を購入できない場合には試してみてくださいね^^

まとめ

七夕の笹は、

・花屋
・ホームセンター
・スーパー
・ネット
・近所の山林
※幼稚園など七夕イベントを行ったところ

などで手に入れることができます。

生花の笹は、水揚げが悪くそのままにしておくと半日~1日くらいで枯れ始めてしまうので、日持ちさせたい場合には、水切りと酢揚げを行ったほうが良いと思います。

趣きのある生花の笹で、七夕を楽しんでくださいね^^

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