年中行事

七夕で使う大きな笹の購入や保存、七夕イベントではどんなことをする?

2017/06/04


幼稚園や保育園、公民館や老人介護施設など、七夕のシーズンになると七夕イベントで大きな笹(竹)を飾るところも多いですよね。

でも、いざ大きな笹(竹)を飾ろうと考えた時に、大きな笹(竹)ってどこで購入できるのかって考えちゃいますよね。

今回は大きな笹(竹)はどこで購入することができるのかや、七夕イベントを行う際にちょっと悩んでしまいそうなことを解決するヒントを紹介していきたいと思います。

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七夕に使う大きな笹はどこで購入できる?

まず、七夕イベントで使う笹(竹)はどのくらいの大きさが良いのかを紹介しますと、茎にしっかりとした太さのある4~5m程度の大きさがあるものを選んだほうが良いです。

「2~3mくらいあれば十分じゃない?」

と思うかもしれませんが、七夕イベントとなりますとたくさんの短冊をつるしたり、いろいろな種類の七夕飾りを飾りたいですよね。

2~3m程度のものでは、短冊程度の物しか飾ることができません。吊るす量にもよりますが、重さに耐え切れない可能性が出てきます。

もちろん、飾る部屋の高さの関係もあると思いますが、あなたが考えているよりも少し大きめの笹(竹)を選んだほうが良いのではないかなと思います。
 
 
ちなみに、2~3m程度大きさの笹(竹)であれば花屋に売っています。(近頃では笹(竹)を取り扱わない花屋も多いそうですが)

しかし、それ以上の大きさのものになると、花屋では取り扱っていません。竹材店(造園用の支柱材を取り扱っている店)や造園屋さんで取り扱っているので、近くのお店で手配すると良いでしょう。

その際、竹代はそれほどでもないのですが、竹を運搬するのに費用がかかりますのでご注意ください。
 
 
それ以外の方法としては、

・近くの竹林で取ってくる。
・河原に自生している竹を取ってくる。

などがありますが、いずれも所有者の許可が必要となります。
 
 
ちなみに七夕のイベントなどで使う大きなものは、笹ではなく竹なんです。
ここで、ふと疑問に思ってしまった方は、
七夕の飾り付けをするのは竹?笹?違いって何?そして由来も紹介
も読んでみてくださいね。

七夕の笹は保存が効かない?

さて、苦労して笹(竹)を買ってきて(取ってきて)も、笹や竹は非常に水揚げの悪い植物ですので、取ってきてから半日とか1日ほどで水分を無くし、葉が茶色く変色し丸まってきてしまいます。

ですので、できれば七夕のイベントを行う前日か当日に笹(竹)を準備するのが良いのですが、イベントの準備や他の予定などでそれ以前でないと、笹(竹)が準備できない場合もありますよね。

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そういった場合に、少しでも長く笹(竹)を生き生きとした状態で保つためにはどうしたら良いか?
 
 
比較的簡単にできる方法は、

「笹(竹)を水に浸しておく」

という方法です。
 
 
笹(竹)の全体(全体が入りきらなければ、葉の部分だけは入るように)をプールや浴槽、タライなどの大きい入れ物に入れ、笹(竹)全体が水に浸るようヒタヒタに水を入れます。

そして、その上から新聞紙をかけます。(葉の部分だけではなく、茎の部分にもかけましょう)

さらに半日くらい毎に新聞紙の上から水をかけてあげます。

要は、できるだけ笹(竹)から奪われていく水分を外から保湿してあげるのです。

こうすることで、笹(竹)をそのまま置いておくよりも、全然綺麗に保つことができます。

とは言っても、買ったきた時よりは葉も丸まってしまいますし、持っても数日程度です。
また、七夕飾りを飾る前によく水気を切らなくてはいけないという手間も発生しますので、やはりできるだけ七夕に近い日に笹(竹)を手配することをおすすめします。

七夕のイベントではどんなことをする?

七夕のイベントで笹(竹)を手配するのが初めてというあなたは、もしかしたら、七夕のイベントでどのようなことをすれば良いのかもちょっとお悩みではないでしょうか?

そこで、七夕のイベントを行う際には、どのような出し物や準備をするのかの一例を紹介してみたいと思います。
 
 
まずは、七夕の笹(竹)飾りの準備です。

七夕飾りを手作りしたり、飾りつけや短冊に願い事を書いたりを皆で行います。
 
 
そして、七夕イベント当日の写真撮影です。

飾りつけをした笹(竹)の前で、1人1人写真を撮ったり、集合写真を撮ったりします。その際に、皆で織姫や彦星のコスプレをしたりするとより気分も盛り上がります。
 
 
織姫と彦星の話をお話したり、歌を歌います。

織姫を彦星の話は、図書館で絵本や紙芝居を借りてきてお話すると良いでしょう。その際に、職員の方々で織姫と彦星の話を寸劇にして、出し物にしてしまうのもありです。

歌は「さ~さ~の~は~♪ さ~らさら~♪」の歌(童謡 たなばたさま)を皆で歌います。
 
 
昼食やおやつ

昼食では竹の器に天の川をイメージした七夕そうめん。おやつには星型のゼリーなどを出すとさらに気分も盛り上がります。
 
 
このような事の他に、皆で参加できる七夕にちなんだゲームなどをしたりして、七夕の1日を楽しみます。

まとめ

七夕イベントで使うの笹(竹)大きなものは、竹材店や造園屋さんなどで手配しましょう。

笹や竹は日持ちしないので、七夕の前日に準備するのが良いですが、どうしてもそれ以前に準備しなくてはならない場合には、笹(竹)の葉や全体を十分保湿してあげることに努めましょう。

七夕イベントが楽しいものになることをお祈りしてます^^

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