健康

老人性イボの治療は皮膚科?レーザーやヨクイニンで綺麗に治そう


首などにできた老人性イボ。

病気ではありませんが、あまり見た目的に良いものではありませんし、ネックレスなども引っかかってしまったりと厄介ですよね。

そして、治療するなら跡などは残さず綺麗に治したいものです。

この病気ではない老人性イボを皮膚科で治療してもらえるのかや、綺麗に治すおすすめの方法を紹介していきたいと思います。

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老人性イボは皮膚科で治療してもらえる?

老人性イボは、治療してもらえる皮膚科と治療してもらえない皮膚科があるようです。
 
 
これはどういうことかというと、
実際に老人性イボで皮膚科を受診した人の話では、老人性イボの診断を受けたあとに、

「病気とかではないから放っておいても大丈夫だよ」

というお医者さんと、

「じゃあ、その老人性イボを取りましょう」

という2つのタイプのお医者さんがいるようなのです。
 
 
まあ、確かに特に病気の危険性があるわけでもなく痛みや痒みなども特にない老人性イボですから、皮膚科の先生からすれば、

「問題ないよ、大丈夫だよ」

で、十分お医者さんの役目は果たしていますからね。
 
 
そして、皮膚科というのは皮膚の病気や皮膚が痛い、痒いなどを治すところですから、治療後の見た目までは気にしないという可能性もあります。
 
 
なので、老人性イボを綺麗に治したいのであれば、やはり最初から美容外科や美容皮膚科、またはそれらが併設された皮膚科に行くのが良いと思います。

ホームページがある皮膚科であれば、美容に関しても力を入れていると紹介している所を受診するのがおすすめです。
 
 
あと、意外と好評なのが形成外科です。

老人性イボで皮膚科を受診したら、皮膚科の先生に

「うちじゃ綺麗に治せないから形成外科を紹介します」

と言われ、紹介された形成外科で老人性イボを綺麗に治してくれたなんて話もあります。
 
 
ちなみに形成外科とは、外傷や火傷などによる傷や、外傷による顔の変形などで目や口などが上手く動かないなどの状態の人を治療するところなので、皮膚科に比べ技術力が高いのだと思います。

ただ、紹介状などが無い状態で形成外科をいきなり受診するというのは、ちょっと勇気がいるのかなともおもいますが、一応紹介しておきます。

老人性イボを綺麗に治すならレーザーがおすすめ

まず、老人性イボには3つの種類があります。
 
 
脂漏性角化症・・・
シミのようだが、表面がザラザラし少し盛り上がっているもの。

アクロコルドン・・・
丸い形のイボが首の皮でつながった状態のもの。
大きさは3ミリ以下。

スキンタッグ・・・
アクロコルドンが大きくなったもの。
大きさは数ミリ~1センチ程度。
 
 
 
そして、老人性イボの治療法には主に3種類の方法があります。
 
 
液体窒素・・・
イボに液体窒素(ー196℃)を当てて低温やけどの状態にしてイボを取る。

医療用ハサミ・・・
イボの根元をハサミで切りイボを取る。

炭酸ガスレーザー・・・
イボにレーザーを当ててイボを取る。
 
 
 
この中で、一番綺麗にイボを取ることが出来るのが、
「炭酸ガスレーザー」
です。
 
 
このレーザー治療はイボの部分を丸ごと削り取ってしまうので、どの種類の老人性イボでも綺麗に取り除くことができます。

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そして、通院も1~2回ほどで終了することが多いです。

しかし、レーザー治療は他の2つの治療法と違い、保険が適用されません。
(正確には保険が適用されないことが多い)

そのため、1ミリ程度の小さなイボで
1個1000~2000円

5ミリくらいの少し大きなものになると、
1個5000円くらいの金額がかかってしまうようです。
(病院によって料金は変わってきます)

この他に診察代、薬代などがかかります。
 
 
ちなみに、皮膚科でもレーザー治療を行っているところはあります。

しかし、皮膚科であってもレーザー治療には保険は適用されませんので、料金としては美容外科や美容皮膚科で治療を受けるのと金額はあまり変わらないと思います。
 
 
 
あと、炭酸ガスレーザー以外の2つの治療法についても紹介しておきます。
 
 
液体窒素は低温やけどによる跡が残りやすいので、老人性イボを綺麗に治すという点ではあまりおすすめできません。

また、イボが1回で取れることは少なく、取れるまで数回程度の通院が必要になります。

それと、治療後にやけどの痛みが出ることが多いです。
 
 
医療用ハサミはイボの根元をハサミでチョキンと切ってしまうので、跡が残ることは少ないです。

そして、通院も1~2回ほど済むことが多いです。

あなたのイボが根元から切れるタイプのイボ(アクロコルドン、スキンタッグ)であれば、医療用ハサミで切ってもらうのも良い方法だと思います。
 
 
そして、この2つの治療法には保険が適用されるので、
イボ1個につき600円~800円、
数個程度のイボなら診察代、薬代などを含めても数千円程度で治療できます。
 
 
 
なお、液体窒素でも跡が残らないように少しずつ丁寧に焼いてくれるお医者さん、レーザーでも深く削りすぎてしまうお医者さんなど、先生の技術力、意識によっても違いが出てきます。

なので、できるだけ評判の良いお医者さんを調べて通院したほうが良いでしょう。

老人性イボをヨクイニンで予防しよう

イボの治療時にお医者さんで処方される内服薬に「ヨクイニン」というものがあります。

このヨクイニンというのは、あなたも見たことがあるであろう「はと麦茶」のはと麦のことです。
(正確に言うと、はと麦の種子から種皮を取り除いて乾燥させた生薬)

ヨクイニンには、タンパク質やビタミン、カルシウム、カリウム、鉄などの栄養成分が豊富に含まれ、イボの治療の他にも免疫力の向上、肌のターンオーバーを促進したりする働きがあると言われています。
 
 
しかし、このヨクイニンはウィルス性のイボに有効であって、老人性のイボには効果は期待できないようです。

ですので、ヨクイニンは皮膚科で老人性イボを治療したあとのお肌のケアなど、イボ治療の補助として服用するのが良いかと思います。
 
 
ちなみにこのヨクイニンというものは、薬局やドラッグストアなどでも販売されています。

市販のヨクイニン錠を服用しながら、ピーリングジェルなどで老人性イボの部分のマッサージを続けたことで老人性イボを取ることができたという人もいます。

もし興味があれば、試してみるのも良いのではないでしょうか。

まとめ

老人性イボを綺麗に治したいのであれば、美容外科や美容皮膚科などでレーザー治療を受けることをおすすめします。

そして、イボを治療してもらった上でヨクイニンの内服薬を服用し、お肌のケアと老人性イボの再発の予防に努めるの良い方法だと思います。

あなたの肌の悩みが1日でも早く解消することをお祈りします。

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