生活の知恵

腕時計の置き場所で避けたい所や磁気対策、磁気帯びの確認方法

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機械式の腕時計って良いですよね。

おしゃれなワインディングマシーンなどに収納しておくとインテリア的にも絵になります。

でも、置き場所を間違ってしまうと大切な腕時計が磁気帯びしてしまう危険も。

今回は機械式の腕時計の置き場所で避けたほうが良い場所や磁気対策、磁気帯びしていないか簡単に確認できる方法などについて紹介していきたいと思います。

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腕時計の置き場所で避けたほうが良いのは

機械式の腕時計を使っていく上で気をつけなくてはいけないのが磁気帯びです。

腕時計を強力な磁石や磁気を有しているものに近づけないということが大切です。
 
 
家の中で強力な磁気を発しているものの代表はスピーカーです。

テレビのスピーカーやオーディオのスピーカーなどはおしゃれなものが多く、腕時計を置いたりワインディングマシーンを置いたりするとインテリア的にもおしゃれに見えますが、腕時計が磁気帯びしてしまうので避けるようにしましょう。

サブウーファーはスピーカー部分が分かりづらいものもありますが、スピーカーには変わりないので腕時計やワインディングマシーンを置くのは避けましょう。
 
 
また、携帯電話や携帯音楽プレーヤーのヘッドフォン部分にも強力な磁石が使われていますので、無造作に一緒に置くことは避けましょう。
 
 
ちなみに磁気を発しているものから10センチ程度腕時計が離れていれば腕時計が磁気帯びしてしまう心配はありません。

スピーカーの上に腕時計を置いたり、スピーカーの真横に腕時計を置かなければ磁気帯びをすることはないので、必要以上に神経質になる必要はありません。
 
 
ワインディングマシーンのモーター部分にも磁石は使われていますが、そこから発せられる磁気はごく微量なものです。

時計メーカーから販売されているワインディングマシーンは磁気対策されていますし、そもそも時計を磁気帯びさせるほどの磁気は出ていませんので、安心して使って大丈夫です。
 
 
 
ちなみに機械式の腕時計をコレクションされている方々は、

・時計を数本収納できる革製のコレクションボックスに入れて保管。
・時計店などでお客様に時計を見せる際に使われているフェルト地のトレーに置いて保管。

などしています。

機械式の腕時計をどのように保管したらよいかお悩みでしたら参考にしてみてください。

腕時計の磁気対策を紹介

腕時計の磁気対策としては、磁気を発するものに腕時計を近づけなければ良いのですが、その中で見落としがちなものについてを紹介していきます。
 
 
まず、肩こりや目の疲れなどの軽減をするために磁気ネックレスや磁気ブレスレットをしている人は腕時計をネックレスやブレスレットに近づけないようにしましょう。

普段から身に付けているものなので、それ自体が磁気を発しているということを忘れがちです。
 
 
PC作業をするときには、スピーカー部分に腕時計を近づけないようにします。

ノートPCの中にはパームレスト(キーボード操作をするときに手の甲を置く)部分にスピーカーがある機種もあるので注意が必要です。

このイラストの〇の部分がパームレストです。
 
 
あと、エレベーターの内装は磁石でくっつけられている場合があるので、エレベーターの端によって壁に密着するのも危険だったりします。
 
 
お出かけの際に留め具がマグネットのバッグを使っている場合は、留め具の近くに腕時計をしまわないようにしましょう。

それと、携帯電話や携帯音楽プレーヤーなどと一緒に腕時計をしまうのも禁物です。
 
 
旅先などでは、旅行かばんの中にドライヤーや電気シェーバーを持っていくこともあると思いますが、これらにも磁石が使われていますので注意しましょう。

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腕時計が磁気を帯びているかを簡単に確認する方法

もしかしたら時計を磁気帯びさせる場所に置いてしまったかもしれない、時計が磁気帯びしてしまっているかもしれないと不安になってしまった。

そんな時、時計が磁気帯びしてしまっているかを簡単に調べる方法があります。
 
 
腕時計を方位磁石に近づけてみるのです。
 
 
100均などで売られている方位磁石を用意し、腕時計のリューズ(時計の時刻を合わせるピン)側から腕時計を近づけます。

機械式の腕時計の場合、それで方位磁石の針が動いたら磁気帯びしています。

磁気帯びしていない場合は方位磁石の針は動きません。


※クォーツ式の場合、時計の針を動かすモーターの磁石に反応することもありますが、それは微量なもので針が動いても5ミリくらいです。
 
 
調べてみてもしも腕時計が磁気帯びしてしまっていた場合、時計店に行って磁気抜きしてもらうか、ネット通販などで消磁器(磁気抜きをする機械)を買って自分で磁気抜きをする必要があります。

※少量の磁気帯びであれば、腕時計が正常に動き続けることもあるので自己判断で。
 
 
料金としては、サービスでやってくれるところから2000円程度の料金がかかるところまでまちまちです。

分解修理が必要になると20000円くらいかかることもあります。
 
 
消磁器は機械式時計の専門店なら確実に置いてありますが、デパートの時計売り場などには無い場合が多いです。

時間は消磁器に腕時計を通すだけなので僅かな時間で終わります。
 
 
ちなみにネット通販などで消磁器を購入する場合、安いものだと1000円くらいから販売されています。

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まとめ

機械式の腕時計やワインディングマシーンを磁気を発する物(テレビやPCのスピーカーやサブウーファー、携帯音楽プレーヤーのヘッドフォンなど)の10センチ以内に置くことは避けましょう。

お出かけの際にはバッグの留め具や携帯電話、携帯音楽プレーヤーなどの近くに腕時計をしまわないようにすることも大切です。

過度の心配はいりませんが、あなたの大切な腕時計を磁気帯びさせないように気を付けてみてくださいね。

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