生活の知恵

餃子がフライパンにくっついた場合の対処法やくっつかない方法


先日、餃子を焼いていた妻が「ムキーッ」となっていたので見に行ってみると、餃子がフライパンにくっついて取れなくなった模様。

結局フライ返しで削り取ったちょっと皮の破けた餃子が食卓に上がったのですが、せっかく上手に作れていた餃子が最後の最後で失敗してしまったのが妻はとても悔しそう。

妻にはストレスなく料理を作ってもらいたいので、ちょっと調べてみました。

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餃子がフライパンにくっついた場合の対処法

まず、うちのフライパンの現状ですが、フライパンのフッ素加工が取れかかっている状態です。

妻もそろそろフライパンの寿命かなと思い、買い替えを考えているよう。
 
 
さて、本題に入ります。

餃子がフライパンにくっついてしまった場合に上手に取る方法ですが、鉄のフライパンであれば方法はありました。

それは、水を含ませた雑巾や水を溜めたボールの中にフライパンの底をジュッとつけるのです。

そうすることで鉄が縮み、フライパンに引っ付いた餃子の皮が剥がれるそうです。

でも、うちのフライパンは多分アルミ製なので、(調べてみて分かったのですが、フッ素加工されているフライパンのほとんどはアルミ製)アルミ製のフライパンでは効果のない方法でした。
 
 
他の方法も調べてみると、フライパンを揺すってみるという方法がありました。

でも、この方法も軽く餃子がくっついている場合に有効な方法で、ガッツリとフライパンに餃子がくっついている場合には効果はありません。
 
 
さらに調べてみましたが、フッ素加工の取れかかったフライパンに餃子がくっついてしまった場合には、妻のやっていた

「フライ返しで餃子を引き剥がす」

という方法しか無いようです。
 
 
なんか元も子もない話になってしまいました(汗)

ちなみにフライ返しはシリコン製やナイロン製の厚いものではなく、ステンレス製の薄いもので一気にガッと取りましょう。

でも、フッ素加工のフライパンの寿命をさらに短くしてしまう行為なんですけどね^^;

餃子がフライパンから取れない分には食べることができないので仕方ありません。

餃子がフライパンにくっつかないようにする方法

フッ素加工が取れかかったフライパンに餃子がくっついてしまったら、フライ返しで引き剥がすしかないと分かってしまったので、それなら餃子がフライパンにくっつかないようにするしかないと思い、さらに調べてみました。
 
 
そうすると、

・餃子を蒸し焼きにするときの水に片栗粉を少し溶かすといいよ。
・蒸し焼き後の仕上げにサラダ油かごま油を鍋はだから回し入れるといいよ。

という意見がありました。

こちらは、鉄のフライパンの場合に紹介されていた方法ですが、とりあえず試してみようかなと思います。
 
 
あと、フッ素加工が取れかかったフライパンで餃子をくっつかないようにするには、油をよくフライパンに馴染ませることが大切なようです。

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鉄のフライパンは最初に油をよく馴染ませることが大事、ということを考えればもっともなことですよね。

でも、アルミ製のフライパンの場合はフライパンから煙が出るような高温にして油を馴染ませてはダメなんです。

フライパンに油をひき、弱火で10分くらいかけてじっくり温めながら、フライパンの表面全体に油を馴染ませていきます。

そして、フライパンに充分に油が染みた状態から、餃子を焼き始めると餃子がフライパンにくっつかず焼けるようです。
 
 
この方法で餃子がくっつかずに焼ければ良いのですが、そもそもアルミ製のフライパンというのは、とても食材がくっつきやすいものなので、フッ素加工が完全に取れてしまったフライパンだと、やっぱり無理そうな気がします。

フッ素加工の残り具合との勝負ですね。

くっつかないのが長持ちするフライパンはあるのか?

使っているうちにフッ素加工が取れ、食材がくっつきやすくなってきてしまうフライパン。

まだまだフライパンとしては使えるのに、食材がくっついてしまうと理由で買い換えないといけないというのは、なんだか勿体無い気がしますよね。ゴミにもなりますし。

どうせならフッ素加工が永遠にとまではいかなくても、長持ちするフライパンを長く使いたいですよね。
 
 
フッ素加工が長持ちするフライパンってないの?
と思い調べてみました。

そうすると、ティファールのフライパンは比較的長持ちするとの意見が多くありました。

ある人は3年、なかには5年くらい使い続けているなんて人もいました。

でも、ティファールのフライパンってそこそこお値段もするんですよね。

やはり、高価なフライパンほどフッ素加工の層も多く、フッ素加工の厚さも厚いようです。
 
 
そして、調べていくと1000円程度の安いフライパンをこまめに買い換えて使っている人も多くいます。

2つのフライパンを使い分け、フッ素加工が取れかかったフライパンは炒め物などに、くっついてしまうと困るものは新しいフライパン。
というように、フライパンを買い換える度にローテーションしていくという人もいました。

確かに、常に新しいフライパンが使えますし、多少雑に扱っても気兼ねすることなく使えるからいいですよね^^

フライパンのゴミは増えてしまいますが^^;
 
 
 
あと、フッ素加工のフライパンを長持ちさせる方法も調べてみました。

その方法は、

・強火、高温で使用しない。
・硬いものでこすらない(フライ返し、金ダワシなど)
・高温から一気に低温に冷やさない。

いずれもフッ素加工が剥がれやすくなります。

こうしてみると、餃子を作るのにフッ素加工のフライパンはあまり適していないんです。

そして、フライパンにくっついた餃子を引き剥がすためにすることは、さらにフッ素加工の寿命を短くしてしまいます。
 
 
餃子を作るのなら、こまめに買い換えられるくらいの値段のフッ素加工フライパンを使うか、鉄製のフライパンを使うのが良いのかもしれません。

まとめ

調べてみた結果をまとめますと、
フッ素加工が取れかかったフライパンで、

・餃子がフライパンにくっついてしまったら、フライ返しで引き剥がす。
・弱火で時間をかけて油をフライパンに馴染ませ、上手く焼けたらラッキー。

と、あまり良い方法は見つかりませんでした。

妻には今のフライパンは諦めてもらい、フライパンのこまめな買い替えを進めてみようと思います。

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