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目の前がキラキラした後のひどい頭痛は閃輝暗転?症状や原因、予防策は

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先日、運転の仕事から戻り、書類の資料を見ていると突然、視点の中心が眩しいものを見て目が眩んだ時のように暗くなり、文字が読めなくなりました。

その後、パソコン作業を始めたのですが、見えない範囲はドンドン広がり、パソコン作業もままならなく・・・。
そして、目の周辺に光り輝く万華鏡のようなものが・・・。

いよいよ、これはおかしいぞと思い、洗面所で顔を洗い、温かいお茶を飲んで休んでいると、15分ほどで症状は治まりました。

そして、パソコン作業を再び始めましたが、いったいさっきの症状はなんだったのかと、不安な気持ちでいっぱいに。

そこで、家に帰ってからその症状について調べてみました。

すると自分の症状にぴったりの異常があったので、同じような経験をされた方にも情報を共有したいと思います。

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目の前がキラキラして頭痛が起こる閃輝暗転の症状とは

閃輝暗転の症状について調べてみましたが、おおよそ自分に起きた症状が代表的なものなようです。

まず、太陽の光を直接見た後の残像のようなキラキラした点が現れる。

視界の一部が歪んだり、暗くなったりして見えづらくなる。

その後、見えづらい部分が拡大していく。

キラキラと光る光の波が見え始め、それがだんだんと視界の隅の方に移動していく。

視界の症状は改善(この間、おおよそ10~30分くらい)

酷い片頭痛に襲われる(数時間?)

自分は、閃輝暗転の症状に襲われた後、片頭痛は起こりませんでした。

しかし、閃輝暗転というのは、片頭痛の前兆として起こることが多いらしく、かえって頭痛を伴わない閃輝暗転は危険である可能性も、なんてことが書かれていました^^;

閃輝暗転と原因と予防策

閃輝暗転は片頭痛の前兆として現れることが多い症状なので、ここでは片頭痛の原因とメカニズムについて説明していきたいと思います。

片頭痛は、脳の血管が何らかの拍子で収縮し、その後、異常拡張することで起こると言われています。
この血管を収縮させる原因物質がセロトニンというもので、疲れやストレス、ホルモンバランスの変化によって異常分泌されてしまうようです。

そして、閃輝暗転の起こる原因としては、チョコレートやワイン、コーヒーの過剰摂取なども影響するようです。

このことから、閃輝暗転を予防するには、

・疲れをためない
(私も症状発症前は、寝不足が続いていて疲れがたまっていました)

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・ストレスをためない
(確かにここのところ、仕事上でのストレスがかなりあります)

・チョコレートやワイン(ポリフェノール?)の過剰摂取を避ける。
(私、結構チョコレート食べてます)

・コーヒー(カフェイン・・・寝不足の原因に?)の過剰摂取を避ける。

などのことを意識しておきましょう。

そして、頭痛を伴わない閃輝暗転の場合には、まれに脳梗塞や脳腫瘍が原因、なんて恐ろしいこともあるようなので、病院に行き、CT(コンピュータ断層撮影法)やMRI(核磁気共鳴画像法)の検査を受けてみたほうが良いそうです。

私もまだまだ家族のために頑張らなくてはいけないので、近いうちに検査を受けてみようと思います。

閃輝暗転による片頭痛の予防策

閃輝暗転による片頭痛の予防策ですが、まず1つ目は、閃輝暗転が起きたら頭痛薬を飲むという方法です。

片頭痛は閃輝暗転の後に起こるものなので、この時点で頭痛薬を飲んでおくことにより、症状が軽くなります。

また、眼科や神経内科に行き、薬を処方してもらうのも良いでしょう。
いざというときに薬があると、精神的にかなり負担が軽くなります。

そして、片頭痛に効くツボというのもあります。

閃輝暗転が起きてしまった時に、以下のツボを丁寧に押しておくと、片頭痛が起きづらくなったり、軽くなったりするようです。

百会(ひゃくえ)・・・両耳の一番高い部分からたどり、頭頂部にあるツボ。
ここを中指で丁寧に押す。

風池(ふうち)・・・ぼんのくぼ(後頭部の頭蓋骨の出っ張りの下、押すとグッとへこむところ)
から指2本分外側にあるツボ。両側にある。ここを人差し指と中指を使いぐるぐる回す。

完骨(かんこつ)・・・耳の軟骨の下部分から指1本分上にあるツボ。
ここを中指で丁寧に押す。

天容(てんよう)・・・完骨から指3本分下にあるツボ。下あごの角の下にある。
ここを中指と人差し指を使い、マッサージするように押す。

この他には、手の指や手首などにも片頭痛に効くツボがあるようです。

私が片頭痛の時には、風池のツボや、天容のツボをマッサージします。
確かにコリコリと凝っていて、マッサージすると軽い片頭痛なら解消する時があります。

また、眼球を上下左右に動かしたり、ぐるぐる回したりします。
これもまた、軽い片頭痛なら解消する時があります。

まとめ

調べてみますと、閃輝暗点というのは片頭痛の前兆の症状としては有名なもののようで、衝撃的な症状が起こる割には、それほど心配することはなさそうです。

しかし、脳腫瘍や脳梗塞が潜んでいる可能性もあるので、閃輝暗点の後に、頭痛がない場合や、頻発して起こる場合には病院を受診しましょう。

十分な睡眠を取り、ストレスのない生活を心がけ、閃輝暗点が起こらないように気を付けていきましょうね。

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