健康

花粉症で咳や微熱は出たりするもの?風邪との見分け方とは

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春は、寒くもなく暑くもなくとても過ごしやすいシーズンです。

しかし、花粉症の人にとっては、目が痒くてしょぼしょぼ、鼻もズルズルで頭もボーっとして辛い。
なんて話しを、あなたも人から聞いたことがあるのではないでしょうか?

そんなある日、あなたにも花粉症のような症状が・・・。

何となく、いつもの風邪とは違うような気もするけど、
花粉症で咳や微熱が出るなんて聞いたことないし・・・。

ちょっと不安ですよね。

そんなあなたに、花粉症でも咳が出たり、微熱が出るのかと、風邪と花粉症の見分け方を、花粉症歴25年の私が紹介していきたいと思います。

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花粉症の症状で咳って出るもの?

花粉症でも咳が出ることはあります。
コンコンという咳ではなく、ゴホゴホといったような喘息のような咳です。

これは、花粉によってアレルギー体質が過敏になって、喘息の症状が出ているからだと思われます。

私は、花粉症で咳が出ることは少ないのですが、子供がこの喘息のような咳をします。

咳が出るタイミングとしては、子供は
・就寝前や就寝中
・朝起きてから30分くらい

私は
・入浴中
・朝起きてから30分くらい
などが、咳がひどくなります。

これは、花粉症がアレルギー反応であり、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが変わることからです。

緊張して過ごしている(交感神経が優位)日中は花粉をいっぱい吸っているにも関わらず、咳はほとんど出ないことが多いです。
逆に家に帰ってリラックス(副交感神経が優位)しているときに咳が出やすくなります。

また、喉が痛くなることもあります。

風邪のように喉の中心が痛くなるというよりは、鼻と喉の間の辺りが痛くなります。
上咽頭炎というものらしいです。

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そして、鼻が詰まっているため、寝ている間に無意識に口呼吸となり、朝起きた時に、喉の中心が痛くなっていることもあります。

花粉症の症状で微熱が出たりする?

花粉症で微熱が出ることもあります。
しかし、風邪とは違い高熱が出ることはありません。

これは、風邪の時、風邪ウィルスを退治しようと体内の抗体が戦っているのと同じように、花粉症でも花粉を退治しようと、体内の抗体が戦っているからです。

本当はここでは戦って欲しくないんですけどね。。。

なので、風邪と同じように寒気や悪寒がする方もいます。
そして、頭痛を訴えたり、頭がボーっとするかたもいます。

私の場合は、花粉症の始まりの時期に熱っぽいなと感じます。
とは言っても、毎年のことなので熱は測りませんが。

そして、花粉症本番の時期には薬が効いていることもあり、熱っぽい感じはなくなります。

でも、花粉の飛んでいる間、ずっと微熱が続くという方もいます。

花粉症の症状の見分け方

花粉症と風邪の見分け方としては、その症状が1週間以上続いているかどうかです。

一般的に風邪は、症状が出てから2、3日ほどで症状が快方に向かいますが、花粉症は、花粉が飛んでいる期間は症状が出続けます。

他の見分け方は、

・目が痒くなったり、しょぼしょぼする。

・水のような鼻水が続いている。
(花粉症で色のついたドロドロした鼻水が出ることは少ない)

・曇りの日や雨の日に症状が軽くなる。一方で雨上がりの晴れた日に症状が酷くなる。

・喉の中心よりも、鼻と喉の間辺りが痛い。

・熱が出ても微熱程度(高熱が出ない)

などの症状がある場合、花粉症の疑いが強くなります。

自分が花粉症か分かる一番確実な方法は、やはりお医者さんでアレルギー検査をしてもらうことです。
その場合に行くお医者さんは、耳鼻科やアレルギー科、内科のある医院です。

まとめ

花粉症は、辛い症状も多いので、できればかかりたくないものです。
あなたが花粉症でないことを祈ります。

でも、花粉症になってしまったのに風邪だと信じ、その症状を我慢しているのは辛いと思います。

もし、自分の症状が花粉症であると思ったら、諦めてお医者さんに行き検査してもらい、花粉症と診断されたのであれば、お薬を処方してくれるので、お薬を飲んで花粉症の時期を乗り切りましょう。

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