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過敏性腸症候群が不安なら内視鏡検査を受けてみよう、流れや注意点も紹介

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お腹が弱く、すぐにお腹を下してしまう人なら、自分が「過敏性腸症候群」なのではないかと不安に思ったことがあるのではないかと思います。

できれば、自分の弱いお腹を治したい。
過敏性腸症候群の薬を服用すれば治るかも。

過敏性腸症候群だとしたら、どんな検査をするの?
って、疑問に思ったりはしてませんか。

今回はそんなあなたの疑問について答えていきたいと思います。

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過敏性腸症候群ではどのような検査をするのか

過敏性腸症候群の診察を受けるときは、消化器科や消化器内科を受診します。

私は、知人から聞いた地元では名医と言われるお医者さんがいる消化器内科のある病院で診察を受けました。

そして、過敏性腸症候群の検査では、問診や血液検査、内鏡検査をします。

病院によっては、問診のみで過敏性腸症候群と診断するお医者さんもあるようです。

とは言っても、過敏性腸症候群とは、血液検査や内視鏡検査をしても、腸自体には異常は無いのに、腹痛や下痢、便秘やガスが溜まるなどの症状が起こる病気のことなので、どうせならちゃんと内視鏡検査も受けたほうが良いと思います。

内視鏡検査を受けることで、潰瘍性大腸炎やクローン病、大腸がんが見つかるなんてこともありえますので。

診察してくれたお医者さんを疑うのも心苦しい気もしますが。

私が診察してもらった時の流れとしては、

まず、初診で過敏性腸症候群かもしれないということを伝え、簡単な診察を受け、大腸内視鏡検査の日程の予約をしました。(私の行った病院は患者さんも多く、私の仕事の休みの都合もあり、検査日は約2ヶ月後でした)

2ヶ月後に大腸内視鏡検査(翌日には、検査結果が分かるとのことでしたが、私の仕事の休みの都合でそこから3ヶ月後に診察予約)

3ヶ月後に診察、過敏性腸症候群と診断を受け、過敏性腸症候群の薬を処方されました。

費用は私の場合、初診から大腸内視鏡検査、薬の処方代まで含め、保険適用で約1万円弱で収まりました。

なお、過敏性腸症候群の薬は、過敏性腸症候群と診断されないと処方してもらえませんし、ドラッグストアなどでは販売されていません。

過敏性腸症候群の薬が効くのかどうか試してみたい人もいると思いますが、ちゃんと病院で診察を受け、その上で処方される薬を服用して下さい。

内視鏡検査の流れを紹介

次に、私が受けた大腸内視鏡検査の流れを紹介していきます。

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まず、初診の時に大腸内視鏡検査の3日前から準備することについての冊子、錠剤の下剤と粉下剤(水に溶かして飲むタイプ)、
そして、検査前日に食べるレトルト食品をもらいました。

検査3日前から繊維質の多い食品を控えるようにします。

検査前日からさらに脂肪分の多いもの、乳製品、小さな種のある食品を控えます。
飲み物も乳飲料、果肉入りジュース、アルコールは飲めなくなります。

検査前日の昼食から、病院でもらったレトルト食品になります。

夕食もレトルト食品です。
そして、錠剤の下剤を服用します。
さらに、水に溶かした粉下剤も服用します。(約2リットルの内の半分1リットルを1時間かけて)

検査当日朝、
食事は取れません。飲み物は水やお茶のみ可。
そして、残りの粉下剤1リットルを1時間かけて服用します。

病院へ行きます。(私の場合は、通常の受付はせず、直接内視鏡検査室で受付でした)

検査着に着替え、大腸内視鏡検査(約20分程)

検査後、大腸内に溜まったガスを抜くためトイレへ。

落ち着いてきたら、私服に着替え帰宅(この時も検査室の受付のみ)

後日、検査結果を聞きに通院。

こんな感じの流れでした。

大腸内視鏡検査は、肛門から小さなカメラを入れ、大腸に空気を送り膨らませながら、内視鏡カメラで撮影するといったものです。

人によってはカメラを入れている時に大腸が痛くなるので、そうなったら麻酔(痛み止め)を打ってくれます。
その代わり、車などの運転はできなくなるのと聞いていたので、私は公共交通機関を使って通院しました。

私は、何とか耐えられる痛みだったので、麻酔は打ってもらいませんでした。
途中、痛そうな顔をしていたらしく何度も
「大丈夫ですか?」
と看護師さんに聞かれてしまいました^^;

あと、お尻からカメラを入れるため、検査着のお尻の部分に丸い穴があいています。
ちょっと恥ずかしいです^^;

内視鏡検査の際に私が気付いた注意点

私が大腸内視鏡検査を受けた際に、気付いた注意点を紹介します。

まず、検査3日前からお医者さんが決めた食べ物を食べるようにしましょう。
食べないで、飲まないでと言われているものは言いつけを守り食べないようにしましょう。

内視鏡検査時は、お医者さんがカメラを入れている横で、私もカメラに映し出された映像を見ながら(検査時の体制は横向き)、お医者さんが私の腸の状態をリアルタイムで説明してくれました。

この時に、腸に前日食べたワカメなんかが付いていたら、カッコ悪いですから。

あと、下剤を服用したら、不用意にオナラはせず、ちゃんとトイレに行ってオナラをしましょう。

私は、下剤を服用し布団で寝ている時に何となくオナラをしたくなり、特にお腹も痛くなかったので、オナラをしてしまいました。

大人になって初めてのお漏らしをしてしまいました(T_T)

もしかしたら、下剤を服用したことのある人にとっては常識なのかもしれませんが、ご注意ください。

それと、内視鏡検査をした後は、腸内のガスが抜けきるまで、しばらくお腹が苦しいです。

他は特に問題もなく大腸内視鏡検査を受けることができました^^

まとめ

あなたが過敏性腸症候群と思っていても、もしかしたらその裏に別の病気が隠れている可能性もあります。

大腸内視鏡検査は、それほど大変な検査ではないので、時間があれば受けてみることをおすすめします。

その上で、過敏性腸症候群と診断されたら、処方された薬を服用し、症状の改善を目指していきましょう!

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