生活の知恵

静電気で腕時計を故障させないためには車椅子の静電気対策も大切

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寒く乾燥する季節になると気になってくるのが静電気。

車椅子を漕ぐとかなりの静電気が発生します。

静電気が「バチッ」と来るのも嫌ですし、その静電気によって身に着けている腕時計が壊れたりしても困りますよね。

今回はそのようなことを避けるための対策を紹介してみたいと思います。

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静電気で腕時計が故障することってある?

腕時計が静電気によって壊れることはあります。

ただ、その多くは静電気によって発生した磁気による磁気帯びによって壊れるようです。

これはどういうことかというと、腕時計は静電気程度の電流で壊れることはないけど、電流が流れるときに発生する磁気によって腕時計の部品が磁気を持ってしまい、上手く動かなくなってしまうのです。
 
 
ちょっとだけ理科のお話をさせていただくと、電気が流れるとその場所には磁気が発生し、磁気のある場所を動かすとそこには電流が発生します。

ということで、電気と磁気には密接な関係があります。
 
 
そして、腕時計というのは磁気に弱い機械です。

これは、腕時計が細かい金属が組み合わさって時を刻んでいるものだからです。

ですので、特に機械式(ゼンマイを巻くことで動く)の腕時計を持っている人の間では、腕時計を磁気の発生するもの(テレビやパソコン、携帯電話など)の近くには置かないというのは常識のようです。
 
 
ちょっと話はそれましたが、静電気が放電され電流が発生してしまうと腕時計は壊れやすくなりますので、次章ではその対策について紹介していきたいと思います。

腕時計の静電気対策

腕時計が静電気から発生する磁気によって壊れるのを防ぐためには、静電気の発生をできるだけ抑えることと、静電気による放電をできるだけ緩やかにしてあげることが大切です。
 
 
そのためにできる対策をしては、静電気防止ブレスレットを着けることがおすすめです。

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これらを身に着けることによりブレスレットの天然石の部分からや繊維の部分から静電気が少しずつ空気中に放電されます。

静電気防止ブレスレットはデザイン的にもおしゃれなものが多く、腕時計と一緒に着けていても違和感はありません。
 
 
そして、静電気防止ブレスレットを身に着ける際の注意点ですが、ブレスレットが素肌にちゃんと触れるように着けましょう。

服の上などからブレスレットを着けてしまうと、体に溜まった静電気が放電されません。
 
 
なお、この静電気防止ブレスレットですが、完全に静電気を取り除くというほどの強力な効果は期待できないようです。(静電気による「バチッ」という放電は防ぐことができます)

なので、車椅子に乗る時は万が一のことも考え、あまり高価な時計や大切な時計はしないようにし、壊れても良いような時計を着けておくのも1つの方法だと思います。

車椅子の静電気対策

腕時計への静電気の影響もさる事ながら、車椅子を漕ぐ時に常に静電気が発生するのもストレスですよね。
 
 
場所によっては車椅子に静電気が溜まることもありますが、多くの場合は、あなたの体に静電気が溜まっていきます。

その静電気を先にも紹介した静電気防止ブレスレットで放電することも大切ですが、その他にも出来る対策があります。
 
 
静電気はあなたが車椅子を漕ぐ時の衣類の擦れによっても発生します。

ですので、1枚1枚の着るものを暖かいものして、重ね着の枚数を少なくすることで、衣類が擦れることでの静電気の発生を少なくすることができます。

また、化繊(ポリエステルやナイロンなど)の服は静電気が発生しやすいです。一方、天然の素材(綿や絹、革など)は静電気が比較的発生しづらい素材ですので、着るものに綿のものを多くするなどでも静電気の発生は少なくなります。
 
 
あと、静電気を起きづらくする素材を使った車椅子用クッションも販売されていますので、そういったものを活用するのも良い方法ではないかと思います。

まとめ

腕時計を静電気による故障から防ぐには、静電気の放電をできるだけ緩やかなものにし、磁気を発生させないことが大切です。

静電気防止ブレスレットや着るものも工夫し、静電気の発生を防いだり放電を緩やかなものにしましょう。

そうすることで、あなたが車椅子を漕ぐ際の「バチッ」も少なくなり、ストレスを感じることも少なくなります。

良かったら試してみてくださいね^^

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