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喪中の正月の挨拶や手土産、おせちやお年玉のおすすめ対応を紹介

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喪中で迎えたお正月。

あなたの親族の方では、実家などへの帰省はせず自宅で慎ましく過ごすということで意思統一されているので帰省はしないけど、夫(妻)の親族は喪中ではないので帰省するという話に。

こんな場合に喪中のあなたはどうすれば良いのか?

あなただけ夫(妻)の実家に帰省しないのではなんか感じ悪いですし、夫(妻)との喧嘩の原因になったりしてしまいます。

そこで、喪中のあなたが正月の挨拶や手土産をどのようにしたら良いのかや、おせち料理は食べて良いのか、お年玉をあげて良いのかなどを紹介していきたいと思います。

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喪中の正月の挨拶や手土産はどうしたら良い?

喪中の人は正月の挨拶をどのように言っているのか?

多くの人は、「今年もよろしくお願いします」と言っています。

あまり気にしない人や、相手側に合わせるという人の中には「明けましておめでとうございます」を付けてしまうという人もいます。
 
 
挨拶の一例を紹介しますと、
 
 
相手側から、

「明けましておめでとうございます、本年もよろしくお願いします」

と言われた場合には、

「本年もよろしくお願いします」

と返します。
 
 
あなたから正月の挨拶を言う場合には、

「旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。」

と言うと良いでしょう。
 
 
 
次に正月に持っていく手土産(お年賀)についてを紹介します。
 
 
熨斗は付けずに手土産として持っていくのがおすすめです。
 
 
熨斗を付ける場合には「御挨拶」とするのが一般的です。または無地の熨斗にしましょう。

手土産を買う際にお店の人に喪中であることを伝えれば、相応しい熨斗を付けてもらえます。

喪中の正月におせち料理は食べてはいけない?

基本的にはおせち料理はお祝いの料理なので、喪中であることを考えれば食べないほうが良いのかもしれません。

なぜ、かもしれませんなのかというと、喪中におせち料理を作るか作らないかは各家庭によってかなり違うからです。

喪中であってもおせち料理を作ってお祝いをする家庭もありますし、おせち料理を作らない家庭もあります。
 
 
ですので、おせち料理を振舞われたら喪中だからと食べないのも角が立ちますし、素直に食べてしまって良いと思います。
 
 
ちなみにおせち料理を個々に考えてみると、栗きんとんが豊かな1年を願うものだったり、黒豆がマメに働くように願うものだったりとその年の願掛けの意味のものが多いです。

紅白のものはお祝いの意味が強いので、かまぼこや菊花かぶなどを食べるのは避け、その他のものを食べるというのも1つの方法です。
 
 
 
次にお餅やお雑煮はどうなのか?

お餅やお雑煮も祝い事の料理です。お餅は元々お祝いごとや特別な日に食べるものでした。

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そういう意味で考えると、喪中にはお餅やお雑煮を食べるのは避けたほうが良いのかもしれませんが、それでは帰省した時に食べられるものが無くなってしまいます。

義実家に帰省したからには、喪中ではありますが振舞われたおせち料理やお餅、お雑煮は美味しく戴いてしまうのが良いと思います。

喪中の正月にお年玉をあげても良い?

お年玉も新年の祝い事としてあげるものなので、喪中はあげないほうが良いです。
 
 
とは言っても、叔父さん叔母さんが来てお年玉を楽しみにしている甥っ子姪っ子達に

「今年は喪中だから」

と言ってお年玉を渡さないでは、甥っ子姪っ子達も納得しないでしょう。
 
 
なので、お年玉ではなく「お小遣い」としてあげることをおすすめします。

子供達にとってはお年玉でもお小遣いでも、お正月にお金がもらえるということに変わりはありませんから。
 
 
ポチ袋も探してみると色々と面白い表書きのものがありますので、工夫してみてください。

まとめ

喪中の正月の挨拶は「今年もよろしくお願いします」の部分だけにとどめましょう。

おせち料理やお餅、お雑煮は祝い料理ではありますが、美味しく戴いたほうが角が立ちません。

お年玉はお小遣いとして渡しましょう。

喪中ということで気持ちは落ち込んでいると思いますが、夫(妻)の実家ではめでたいお正月です。

行くと決めたからには、喪中だからと意識しすぎることなく相手側のおもてなしを素直に戴いてくださいね。

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